従業員・社員の送迎バスなら
契約送迎バス

契約送迎バスのご利用例

従業員・社員の送迎バスに

従業員・社員の送迎は契約送迎バスで最もご利用数の多い用途です。

最寄駅、事務所 ⇔ 会社、事業所、作業目的地 などの送迎に最適です。
通勤費支給(定期代や車通勤のガソリン代など)の削減、コストダウンなどが見込めます。

通勤の足として従業員・社員の負担軽減

工場などの最寄り駅が遠い場合、徒歩や路線バスに乗り換えての通勤は大変です。
電車接続に合わせた運行をすることで、通勤の負担の軽減も可能です。場合によっては、通勤費の削減も見込めます。
また、マイカー通勤の場合、社員が増えると、交通事故や通勤災害のリスクが増えてきます。契約送迎バスであれば、そういったリスクが軽減され、さらには駐車場の確保や敷地内への乗り入れルールの制定、近隣の住民への対策等の問題が解消され、管理側の負担軽減も見込めます。

自社バス運行の負担・リスクから解放

自社バスを所有した運行は「車両の購入・維持」「ドライバーの確保・管理」「バス駐車スペースの確保」「事故・故障等のトラブル対応」などの負担、リスクが伴います。送迎バスを「所有」するのではなく、契約送迎バスを「利用」することで、そういった負担、リスクから解放されます。

万が一の事故やトラブルにも即座に対応可能

全てのバス会社が保険に加入しておりお客様は安心してご利用頂けます。
また、トラブルや問題が発生した場合でも契約送迎バスなびでは迅速に対応しお客様を困らせる事はありません。